社会保障

【求職者支援制度】給付金をもらわずに、訓練だけ受講できるのか?

【求職者支援制度】給付金をもらわずに、訓練だけ受講できるのか?

訓練給付金を受けるためには収入要件や資産要件などを満たす必要があります。

訓練給付金をもらっていないと、支援訓練も受けることができないのでしょうか?


訓練給付金の支給を受けずに、支援訓練を受けることができるのかを解説していきます!


【2022年版】求職者支援制度について学べるおすすめの本1選

雇用保険に入っていないと「失業した時に職業訓練などのサービスを受けられない…」と絶望しそうですが、実は同じようなサービスを受けることができるのです。それが「求職者支援制度」です。この記事では、求職者支 ...

続きを見る



給付金をもらわずに、訓練だけ受講できるのか

給付金をもらわずに、訓練だけ受講できるのか

結論から申し上げますと、給付金をもらわずに訓練を受講することは可能です!


「特定求職者」としての要件を満たしているとハローワークで判定されれば、誰でも支援訓練を受講できます。

受講給付金をもらいながら通うためには、厳しい収入要件をクリアしなければいけませんが、給付金は貰わずに訓練を受講したい人にとっては、それらの要件を満たす必要は一切なく、ハードルは大きく下がります。


このメリットに気付く人は少ないです。

「給付金をもらえないんだったら、訓練を受ける意味がない」

と、受け止める人が圧倒的に多いのですが、普通に学費を払ったら何十万円もの授業料がかかるところが無料になったうえに、スクールとハローワークが連携して就職活動の支援までしてくれると考えたら、その考えを改めるでしょう。


支援訓練のなかには、自分が通いたいコースがなければ、雇用保険受給者向けの公共職業コースも選択できるのですから、キャリアアップのきっかけを掴みたい人にとっては、もし、受講給付金をもらえなくても、以前として、キャリアを磨く大きなチャンスです。

現実に、支援訓練に通っている人のうち受講給付金もらっている人の割合は、半数を下回っているのです。


ハローワークでキャリアカウンセリングを受ける時、どんな仕事に就きたいのかについては、本人の意思が尊重されます。

したがって、目指す仕事に就くために役立つコースがあれば、割とスンナリと希望するコースを受講できるはずです。


まとめ

まとめ

「特定求職者」としての要件を満たしているとハローワークで判定されれば、給付金をもらわずに訓練だけ受講することは可能です。

実際に、支援訓練に通っている人のうち受講給付金もらっている人の割合は、半数を下回っています。



【2022年版】求職者支援制度について学べるおすすめの本1選

雇用保険に入っていないと「失業した時に職業訓練などのサービスを受けられない…」と絶望しそうですが、実は同じようなサービスを受けることができるのです。それが「求職者支援制度」です。この記事では、求職者支 ...

続きを見る




-社会保障
-

Copyright© 社会保障 と 民間保険 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.