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生命保険の営業マンが読むべきおすすめの本5選【2024年版】

生命保険の営業マンが読むべきおすすめの本

保険の営業が上手くいかずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

それもそのはずで、保険を契約するということは相手の支出を増やすことになります。

しっかりと保険を契約することで得られるメリットを理解しいてもらわないと、契約には至らないでしょう。


この記事では、生命保険営業マンが読むべきおすすめのを紹介していきます。

この記事で紹介する本を読めば、保険の営業を成功させる方法を知ることができます。


元プルデンシャル生命保険営業統括本部長が明かす生命保険営業の教科書 ご紹介くださいと自信をもって言いなさい

元プルデンシャル生命保険営業統括本部長が明かす生命保険営業の教科書 ご紹介くださいと自信をもって言いなさい

セールス活動に迷いのあるすべての営業職の方へ。そして、営業担当者へ論理的に営業の仕方を教え、育成したい方へ。


プルデンシャル生命保険株式会社入社後、MDRT会員取得、最年少で京都支社長、その後執行役員専務 営業統括本部長まで務めた営業のプロフェッショナルである著者が、正しいセールスプロセスを解説します。

最も難易度の高い生命保険営業をベースに、意識(マインドセット)を変えるためのポイント、コミュニケーションスキルのトレーニング方法、営業のあるべき思考から実践の秘訣まで、すべてを公開しました。


もちろん生命保険営業をお仕事とされている方にとっては最良の羅針盤としてご利用いただけますが、その他の営業職の方にとっても応用いただけるガイドブックです。

すぐに行動したくなる具体的なノウハウがつまった本書を使って、「科学的な営業能力の育成」を実現してください。


レビュー・口コミ

nixnakaさん

過去に営業の研修をしていただいた事をきっかけに書籍の発売を知り購入しました。

保険営業がメインの内容ですが、業種を問わず、これから営業マンになる方、まだ売れていない営業マンは必読だと考えます。

また、ある程度の経験があって売れている営業マンは既に実践している事も多いかと思いますが、改めて書籍を通じて当たり前だと思っている事が、
当たり前に出来ているかをチェック出来る良いきっかけになるかと思います。

最近、営業畑から本科的にマネジメント職についた事ので、この書籍を部下に伝える為のバイブルにしようと考えております。
第2弾、第3弾の発行を期待してます。

KenFurukawaさん

生命保険営業でうまくいくかどうかは本当に紙一重だと思います。

大事なタイミングで「一言」が言えるかどうかで成約になったりならなかったり、ご紹介が繋がったり繋がらなかったり。
その一言も正々堂々言えてるかどうかでお客様の担当者に対する印象が変わるなぁと日々感じておりました。

この本ではその部分を詳しく分析されており、誰にでもできる簡単なことを理論立てて書かれているので、凄く勉強になりました!






生命保険営業における紹介連鎖の起こし方

生命保険営業における紹介連鎖の起こし方

見込み客の紹介がほしいならこの1冊。

マンガでわかる紹介営業のポイントつき!


「見込客がいない」と悩んでいませんか?
「知り合いに声をかけるね」と言われて、紹介が起きていますか?

保険業界で12年間「紹介営業」を専門に指導してきた著者の「紹介営業の達人養成塾」主宰の神尾えいじ氏は、じつは元銀行マンで生保営業は未経験。

それなのに全国の生保営業マンに紹介営業の手法を指導しており、2016年には指導した人のなんと50%がMDRTの入会基準を達成しています。


その著者が「見込み客の紹介が出るためのお客さま心理」を徹底解説。

たった1つの質問から紹介の糸口がつかめる“目からウロコ"のトークなど、桁違いの紹介を得ている人が続出中の紹介営業法がこの1冊で学べます。


レビュー・口コミ

T.yabeさん

紹介を頂くには、どうすれば良いかということがわかりやすく記載されており、営業マンであればすぐに実践できる内容となっています。

金額以上の価値はあると思います。

mossさん

内容は「生命保険営業向け」となっていますが、

・どうやったら紹介をいただくことができるのか(特に少ない人脈から)
・どうやったらいただいた紹介を次につなげることができるのか
・紹介が出ない時はどこにつまづいているからなのか

など、個人事業主や他職種の営業にも使える内容。
(自分は保険営業ではありませんが大変参考になっています)

「ご縁を大切にします」と多くの場面で多くの人が使いますが、
「具体的にどういう行動をとることが縁を大切にしているということなのか」
まで理解して行動している人間は少ないと思います。

ご自身が紹介営業塾を主宰しているからこそ、ひとつひとつの言葉に納得ができて、実際に行動することができるような内容になっています。






保険営業がおもしろくなる50の提言

保険営業がおもしろくなる50の提言

保険営業は難しいものですが、ポイントを押さえた活動を続けることにより、紹介が途切れることなく契約に結び付けることができます。


筆者は、自動車販売業から転身して保険営業の世界に飛び込んできました。

当初は割とスムーズに営業成績を上げていましたが、あるときスランプに陥りどん底まで落ちたと言います。

そこから這い上がる過程の中で「紹介が途切れない営業」スタイルを確立していきました。


本書には、そのノウハウが満載です。

今営業に悩んでいる方、また特に若い方で壁に当たっているような方にとって、本書はまさに営業のバイブルと言えるものです。


津田由加里さん

とにかく営業が苦手なので、「おもしろくなる」というタイトルに惹かれて手に取り、気づくとイッキに読破していました。

これほどまでに実例が細かく惜しみなく描写された指南書は見たことがありません。

本当に湯浅さんが先輩として語りかけてくださっているような気持ちになりました。

匿名希望さん

1つ1つのテーマが短く区切られているので、飽きずに読み進めることができます。

筆者の経験談が豊富に散りばめられていてリアリティーもたっぷりですよ。

湯浅さん、これからも御体を大切に頑張ってください。応援しています。



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生保営業で成功したたった一つの理由

生保営業で成功したたった一つの理由

一生懸命やっているのに思うように数字が伸びない人。
人に会いさえすれば何とかできるのに会うことができない人。
生命保険の営業は自分には無理だと思い諦めかけている人。

そんな人達に僕の体験談や勉強して分かったことをお伝えすることで一歩前に進む勇気が湧いたり、何か突破口のヒントになったりすることができればこの本を出版した価値があると思います。


世の中の人は、今日もあなたからの連絡を待っています。

それがあなたに届いていないだけなのです。


レビュー・口コミ

ななしさん

自分も営業で悩んでいてどうして売れないんだ、目標をやらなきゃやる為にはということを考えていましたが、保険の大切さや必要性についてエピソードでとてもよくわかり、自分のやり方では駄目であったのがよくわかりました。

Mr,watanabeさん

営業を生業にしていると、必ずブチ当たる壁。

真剣に取り組めば取り組むほど、自身を成長させるために形を変えて襲ってくる壁を、乗り越えるための方法がシンプルでわかりやすく書かれてます。

仕事がうまく行かないな時に何度も読み返したい1冊です。







営業は台本が9割

営業は台本が9割

あなたは、営業を感覚でやっていませんか?
実は営業は、体系的に学ぶことで、驚くほど結果を出せるようになるのです。

「営業台本」とは、筆者がトップセールスに学んだ秘訣を体系化した「購買心理に基づき、お客様の『欲しい! 』を自然に引き出すプレゼン(商談)の脚本」のことです。

営業台本を作るだけで、成約率は数十%もアップします。


この本では、営業台本のつくり方とともに、トップセールスが知らずに実践している営業手法のキモを教えています。


レビュー・口コミ

Amazon カスタマーさん

この手の「営業ノウハウ本」は、著者の経験してきた業種に限定されたテクニックだったり、著者の自慢話や経験談のみで書かれたものが多く、現実には使えないどこかで聞いたようなテクニックが少々というものが多い。

しかし、この本の著者は教育者(予備校の講師)の経歴や、企業のトップ営業マン育成の実績もあって非常にわかりやすく順序立てて書かれているので分かりやすかった。

最近スカスカの本が多い中で本書はページ数、文字の情報量も多く内容が濃かったので、営業(特にセールストーク)の辞書として手元に置いておきたいと思う。

かずえさん

私自身もお客様に商品をお勧めして、疑問なことがありました。
今、なぜ、お客様と心が通じ合えて購入していただけたのか。
なぜ、心が通じあえずに終わってしまったのか……。
これは、感覚でやっていたことなので、人に伝えることも、なにが自分に足りないのかもわからないままでした。

けれど、加賀田さんの本を読ませていただいて、答えがわかりました。

それは、心が通じあえて、ご成約いただけたときは、ニーズを深掘りできていて、心が通じあえず、ご検討、またはお断りいただいたときには、お客様の本当のニーズをきちんと、お聞き出来ていなかったということです。

お客様のニーズの深掘りは、勇気が入ります。
そこまで、立ち入って聞いてしまっていいのか?と躊躇してしまいます。
けれど、こちらの本を読んで、ニーズを深掘りしないのは、せっかく来ていただいたお客様に失礼なのではという思いに至りました。

こちらの本は、小手先のテクニックに走っているものではありません。
本物の商品を、自分が心から愛してる商品を、どうやって、お客様にご紹介して、おすすめできるか?
自分ごととして、真剣に考えていただけるか?ということが、わかりやすく、かつ、丁寧に書かれています。
この本を、再度、読み直し、お客様のお役に立てるようにしていきたいです!






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