社会保障

【求職者支援制度】支援訓練の試験に合格したらどうすればいいのか

【求職者支援制度】支援訓練の試験に合格したらどうすればいいのか

めでたく、求職者支援制度の支援訓練の面接に合格したらどうしたらいいのでしょうか?

合格者はハローワークへ行き、必要な手続きをとることになります。


あらかじめ行う手続きやその後の流れを把握しておくことで、落ち着いて行動することができます。

詳しく解説していきます!


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試験に合格したらハローワークへ行く

試験に合格したらハローワークへ行く

志望した支援訓練に合格した人は、合格通知と写真(4×3㎝)の持って、できるだけ早くハローワークに行きます。

ハローワークにも、すでに支援訓練を主宰するスクールから合格者のリストが送られてきており、合格者一人ひとりについて、あらかじめ就職支援計画書(4枚つづり)という重要な書類が用意されています。

合格した人全員にそれが交付されます(持参した写真は、この就職支援計画書に貼る)。


就職支援計画書の交付を受けないと支援訓練は受講できませんので、これが実質的な入校手続きとなるのです。

就職支援計画書とは、支援訓練開始から修了後3ヶ月までの期間、毎月1回設定される来所日において、ハローワークの担当官が個々の受講者に対して、その人の状況に合った求職活動を指示するためのものです。

受講者サイドは、その指示にそって、毎月の来所日までにどういう活動をしたのかを具体的に記入していく方式です。

また、写真を張ることからも分かるように、これが本人確認書類も兼ねており、来所日に必ず持参しなければなりません。


合格後の手続時に交付される、もう一つの重要な書類が職業訓練受講給付金支給要請書です。

受講給付金を受け取るために必要な書類で、雇用保険を受給するとき、認定日ごとに提出する失業認定申告書と同じように、手当支給の可否をみるためのものです。


受講給付金の支給対象期間(1ヵ月)ごとに、事前審査時から生活状況に変化があったかどうかを確認(それがあった場合には証明する添付書類を添える)し、また、訓練を受けたスクールによる対象期間における受講証明で、ちゃんと出席しているかどうかもチェックする仕組みになっています。

要は、毎月、受講給付金を申請するにあたって、その支給要件を満たしているかどうかを細かく確認するための書類なのです。

もちろん、最初から受給給付金をもらわないで訓練だけ受ける予定の人には、この書類は交付されません。


それらの書類の交付を受けたら、ハローワークの係官から、支援訓練を開始してからの手続きのやり方について詳しく説明してくれますので、その点はしっかり確認しておきましょう。


なお、受講給付金の事前審査書類を、選考合格者のみに求める都道府県では、合格通知持参時の手続きと同時に、事前審査書類を提出することになっています。

この手続きが終われば、支援訓練の受講日を待つのみです。


求職者支援制度利用のステップ

まとめ:求職者支援制度利用のステップ

step
1
実施スクールに申し込み

ハローワークにて確認を受けた受講申込書を訓練実施期間に提出(郵送または持参)



step
2
試験を受ける

実施スクールによる受講者選抜試験(筆記・面接)を受ける



step
3
支援指示を受ける

実施スクールから合格通知が届いたら、訓練開始日前日までにハローワークへ来所し、「就職支援計画」を作成してもらう(ハローワーク所長からの支援指)



step
4
訓練開始

就職に向けて頑張りましょう!




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