障害を負う可能性は誰にでもあり、その時に生活の支えになるのは障害年金です。
その割に障害年金について理解している人は少ないのではないでしょうか?
この記事では、障害年金について学べるおすすめの本を紹介していきます。
評判の高い本を厳選して紹介していますので、満足のいく一冊が見つかるはずです。
世界一やさしい障害年金の本
病気やケガで働けなくなってもその人らしい生き方をサポートしてくれる、障害年金制度。
基礎知識から事例、制度のしくみ、請求、受給後までを、マンガと講義調の解説で紹介していきます。
障害年金は「障害者手帳」をもつ人だけのものではありません。心身の病気やケガで働けなくなった人、家族を支える一冊です。
レビュー・口コミ
私は、障害年金診断書を書く立場にあります。今まで漠然と書いていましたが、発症日が重要だということは初めて知りました。これから障害年金をもらうことを考えていらっしゃる方に役に立つ本だと思います。
実用書なので隅から隅まで読む必要はないでしょう。いろんな例が書いてあるのでざっと見て、自分の状況に当てはまるところを詳しく読めばいいと思います。
しかし、一言言っておきたいのは、この診断書をもとに年金の判定をする人が病気や麻痺のことをあまりわかっていなくて、麻痺による障害があって生活に支障があることを書いていても認めてもらえないことがあります。そのことには憤りを感じます。
この本を読んだおかげで、「障害年金」に対する私の間違いだらけのイメージが、正しい知識に変わりました。
受給しても会社に知られない事にも驚きました。
申請する人の目線に合わせた、「やさしい」解説の工夫が満載です。
たびたび登場するキャラクターのピンポイントな疑問や、素朴な呟きが共感を誘い、解説に重ねて理解を深めることが出来ます。
また、事例は豊富ですが、各テーマは盛り沢山過ぎず少な過ぎず、程よいボリュームで読みやすかったです。
まとめは非常に簡潔で、重要な箇所や区別すべき用語には最低限のアンダーラインが引かれていて、著者の気遣いとわかりやすく伝えたいという強い想いを感じます。
難しそうな年金の仕組みを、挫折せず、うなづきながら気楽に読み進めることが出来ました。
受給の条件を知ることで備え、万が一の時には、この制度を人生の支えに出来ればと思います。
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障害年金に対する誤解や制度そのものについて、事例を含めてわかりやすく、やさしく解説されている。
普段、特に気にすることもなく通院・受診している日常が、後々、大きな意味を生じさせることがあるということがよくわかった。
私などは、直ってしまえば安易に診察券やお薬手帳を破棄していたが改めようと思う。障害年金制度を正しく理解し、何か時にはお世話になれるように「備えた」行動が重要であると気づかされた一冊。
障害年金は、専門家にとってさえ制度や手続きが複雑なため一部の人しか受けられていません。
本当に必要な人は心や身体が弱っている人なのに、難しすぎるのです。
この本は表紙のイラストからして「手にとってみよう」と思わせる入りやすさ。
かつ、マンガやイラスト、マーカーを多用してあり、疲れた頭にもやさしい本でした。
自分は受けられるか?を知りたい人は第1章を、いろんな事例を知りたい人は第3章を、
詳しい手続き方法は第5章を、など目的別に読めますし、
各章のあたまにマンガがあるため、マンガだけ先に読んでも流れがわかり、
深く掘り下げたい部分だけ解説を読むことができます。
情報量が増えてくると、重要なポイントにはマーカーやまとめがあり、関連ページも記載されているので
とにかく読みやすい。
最近の法改正や運用上の改善事項も盛り込まれており、本人で請求する場合はもちろん、専門家にとっても有益な情報が満載でした。
友人から薦められて読みました。
読んでいて「そうなんだぁ。」と思うことがいくつもありました。そのひとつは、障害年金は障害者手帳を持っていなくても、うつ病などで働けなくなった時に受けられる場合があるということ。
生きていて、いつも順風満帆ということは少ないと思います。一時的なうつうつした気分や憂鬱な気持ちはよくあることかもしれません。でも、もし自分が、家族が、友達が、うつ病という病気になってしまったら?働けなくなってしまったら?苦しんでいたら?
この本の知識があれば少し安心できると思います。こういう制度があるよと教えてあげることもできます。
とても読みやすく書いてあるので、暮らしの中の知恵の1つとして、家に置いときたい一冊です。
「受給できるのは障害者だけではありません!」という帯文句を見て、「障害年金って障害者のための制度じゃないの?」と思い、手に取りました。読み進めるうちに、自分が障害年金について何の知識も持ち合わせていないことに愕然としました。
実際、障害年金を障害者年金だと思い込んでいて、「障害年金は障害者手帳がなくても、20歳以上ならば受けられる」という事実に驚く人の方が多いと思います。本書は障害年金の基礎知識に始まり、事例・仕組み・請求方法・受給後までの流れを、読みやすい漫画と講義ノート風の文章で平易に解説してくれています。筆者が経験した実際のケースも紹介されていてリアリティーがありますし、文章では分かりにくい部分は図式や表で示すなどの工夫が随所に見られ、この本であれば、法制度に詳しくない人でも障害年金の制度を理解することができると思いました。
何より、障害年金は障害者のための特別な制度ではなく、全ての人の生活を支える力強い味方なのだと知ることができたのは、本当に大きな収穫でした。ただし、障害年金は「社会保険料を納めている(もしくは免除・猶予されている)ことが条件」だそうです。はたして、年金不信を煽る論説をまともに信じて年金未納を続け、いざ働けなくなった人がどうなるか・・・。想像するだけで、ゾッとします。
また、本書には筆者のプロフェッショナルとしての倫理意識の高さも随所に見られました。本書では、社労士が障害年金に関する強引な営業を行っているとの過去の指摘をきちんと取り上げ、一部社労士の是正の必要性を説いた上で、社労士の障害年金申請が金銭目的との意見に対しては毅然と反論しています。さらに、社労士の報酬の仕組みやその意義、契約書の必要性などについても、御自身の経験をもとにきちんと解説しています。普通の社労士であれば避けたい話題でも、しっかりと言及している著者には大いに好感を覚えました。
人間生きていれば誰しも病気・ケガで働けなくなる可能性があります。その時、本書の内容を知っているかどうかで、その後の人生が変わってしまうと言っても過言ではありません。全ての人々が生活上の基礎知識・必須知識として、本書を読んでおくべきだと思います。
「障害年金を受けるまでは葛藤があったけど、受給が決まっていろいろなことが許された気持ちになった。」 というマンガのセリフが心に響きました。私たちは働きたくても働けない人とその家族を許容する社会保障制度があるやさしい社会で生きているということが描かれています。社会ではやくにたたない人間だと思い、辛い気持ちで過ごすことの多かった私ですが、とっても励まされた気がしました。
人は苦しい経験が積み重なったり、あるいは突然に、社会生活に支障をきたすことがあるかもしれません。そんなときにやさしい世界を構成するやさしい一員であれるよう、すべての方に読んでいただきたい本だと思います。
全く分からないところから、(個人的に)読みやすいと感じたこの本を頼りに申請しました。
診断から一年半も経っていないので医師には難しいかもと言われましたが、具体的に状況や流れを書いて、医師にも具体的に書いてもらえるように詳しい下書きを用意して渡して書いていただき、障害厚生年金1級が1回で通りました。感謝です。
とても役に立ちました。複雑な障害年金の仕組みがわかりやすくまとまっています。途中ところどころマンガのページがあり、飽きずに最後まで読み通すことができます。
初心者にはもちろんですが、少し知識が増えてから読んでも、得ることが多く、ずっと手元に置いておきたいです。
表紙と題名にとてもインパクトがあり、つい、手にとってしまいました。
障害という言葉に気後れしつつ読んでみると、誰もが可能性があるのに世の中に知られていないことを痛感しました。
読みやすく、途中から読んでも全部読まなくても罪悪感のない本です。当事者からすれば全部読むのは大変。マンガだけでも十分わかりやすく、そこは救われます。
専門家が読んでも、丁寧な説明に納得でき、辞書のように使える本だと思います。
何より筆者のぶれない思いが感じられ、読みごたえがあり、読み終わったあとに勇気が沸くのは不思議な感覚でした。
すべての人に一度は目にして欲しい本です。
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知りたいことが全部わかる!障害年金の教科書
障害年金をご存知ですか?
年金って、
・老齢年金
・遺族年金
そして、病気やケガで働けなかったり、日常生活に支障が出ているときに、もらえる「障害年金」があるんです。
障害年金は公的な制度にも関わらず、あまり知られていません。
制度や手続きがわかりづらく、医療従事者や支援者さんにも正しい情報が行き届いておらず、また手続きの準備に時間がかかることから、申請をあきらめてしまう人も少なくありません。
本書はできる限り難しい言葉は避け、受給するための要件、煩雑な手続きについて、わかりやすい言葉で説明しています。ご自分やご家族で請求できるように、書類の書き方のポイント、記載例も多く掲載しました。
初診日の証明の具体的な方法から、診断書のチェックポイント、受給後にやるべきこと等知りたいことが満載です!
レビュー・口コミ
最近発売された中では一番内容が豊富だと思います。
他のもののように巻末資料で、実際に用いる書式等でページ数をかせいでありません。
一方で、この本があれば一人で請求出来るか?というとケースバイケースなので、人によるでしょう。
尚、各共済(国家公務員・地方公務員・私学共済)の場合には請求先や支給決定・支払の流れが異なりますので、ご注意を。
本書を購入。
一読して、知りたいことがほぼ全部書いていることを確認。2回目で、付箋でマークして。
3度目からは付箋した箇所を熟読して、年金事務所に相談にいきました。
あたまに、請求の流れがしっかりはいってるので、担当者の話がすんなりと入ってきてやるべきことがわかりました。自分たちで請求したい人たちには強い味方となるよい本だと思う。
障害年金の仕事をしているので、自粛中の勉強のために買いました。請求者にも私のように仕事で使う者の両方にとってとてもわかりやすい一冊だと思います。
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それぞれの疾病ごとの診断書の記載ポイントが記載されていて、しかも、かゆいところに手が届く、非常に充実した内容だと思います。
これまでの同様の本は、専門家向けと患者さん向けのどちらかに比重が置かれていて、とくに自分で申請を考えたい患者さんにとっては、ハードルが高い・難しいものか、具体性に欠けるものが多かったように思います。この本を一読することで、患者さん自身が無理なく「手続き、意外といけるのかも」と思わせてくれる点で★5つにしました。
今後、参考資料として活用させていただこうと思います。
本書、まず情報量が凄まじいです。
よくまぁ一般的な年金ではなく、「障害」年金だけに的を絞って、これだけのページ数と字数、図、表を押し込めたもんだと感心するくらいです。それでいて単元も「概要」→「個別」→「詳細」→「ToDo」と、適切に区切られており、スムーズに理解が進むよう工夫されています(情報量が半端ないので事はそう単純ではありませんがw)。
”障害年金という単語に何かしら関心がある人なら、この一冊で情報面については殆どカバーできるように思えます。
ただ本書が秀でて素晴らしいのは、実はそこではありません。
根底に流れる思想、すなわち、
「どうすれば、必ずしも障害年金に合致すると言い切れない人がそれを取得できるのか、もしくはそれに準ずる公的サービスを受ける道筋が出来るのか?」
、という読者目線の文章展開、及びそれを実現する具体的ノウハウ、それこそが、本書が他と一線を画す特徴です。
公的サービスというものは、知ってる人だけが恩恵を受け、知らない人唯々損をする、そういう類のものです。
本書は読者が便益を受けるためのノウハウが列挙されています。
むしろ、”読者に便益を受けさせる目的を考えたら、情報量が多くなった”、そんなような本ですかね。
つまり非常に「使える」教科書であります。★5つ!
まず書生体裁は、300頁程ある「青&黒」2色刷りの障害年金参考書で、小口インデックス&目次を用意し、申請準備から支給停止時の対応まで、順序立てて詳細に解説されています。
その解説割合は、序盤100頁が申請時の書類準備&手続きの流れが示され、何が必要なのかを大まかに示してあります。
中でも、最大の難関と言える『初診日認定』に関しては、そもそも「初診日がどれなのか?」と言う定義から、証明を得る為の複数手法の紹介に、記憶&記録&書類が現存しない場合の対処方法まで、やれる事は全部記してある感じです。
また、申請者が未成年か成人かでも、手続きが大きく変わりますが、かなり細かいフローチャートで条件分岐を示してあり、迷わない様に配慮されています。
一方の中盤80頁では、実際の書類を挙げた上で書類記入方法が示され、少し頭を抱える事になる『病歴・就労状況等申立書』だけで無く、基本的に医者任せとなる『診断書』も、障害種別毎に書き方&読み解き方を解説してあります。
そして終盤、残りの頁ではQ&A形式も交えて、年金を貰い始めた後の事も示され、軽度の方が更新出来なくて支給停止になった際の対処方法や、逆に重度の方向けの後見人制度等も網羅してあります。
総じて、四肢欠損&透析みたいな、比較的明確な症状だと安易に申請が通りますが、精神&感覚器官障害だと症状認定で揉める事が多く、本書ではその様な事例を想定して、役所とバトルする事を前提に、下準備&戦略が解説されている印象です。
勿論「申請はどこへ行けば良いの?」と言う様な、初心者にも対応はしており、割と実践性のある教科書と言えますので、☆×5とします。
いざ必要なときに本を読んで一から勉強してはいられないと思い、将来のためにこの本を手にしてみました。
何も知らない状態からこの本を手に取ったとしても、障害年金とは何ぞや、ということから記載されているので順番に読み進めていけば大丈夫でした。
まだ必要ではありませんが、大まかな流れや申請方法を知っているのと知らないのでは全然違うと思うので一度手にしてサラッとでも読んで自分の知識としておくと安心かなと思いました。
ふつう「年金問題」などという場合は「老齢年金」のことだけを指していて、「障害年金」のことにはあまり触れられません。
障害なんて自分とは無関係だと思う人も多いかもしれませんが、病気や事故で、自分や家族が突然ある日を境に障害とともに生きていかねばならなくなる可能性は誰にでもあります。場合によっては収入を失い、定期的な療養やご自身の状態にあった生活環境を整えるために莫大な出費を要することも。
この本は、だからこそ頭に入れておきたい障害年金のことを仔細にわかりやすく説明された一冊です。タイトルのとおり、ケースごとにトピックがわかれ、必要な提出様式などが解説されています。この構成のおかげで、まだ障害年金のお世話になる状況ではない方が知識として取り入れるのにも適した内容になっています。
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これならわかる〈スッキリ図解〉障害年金
がん、糖尿病、うつ病、統合失調症、発達障害、ケガ、難病…
病気やケガで働けなくなった時の強い味方「障害年金」!
公的年金の1つである障害年金ですが、「制度を知らない」「手続きがわからない」「自分の傷病は対象外だと思っていた」など、受給の可能性があるにもかかわらず請求手続きをしていない方が少なくありません。
本書では、障害年金を専門に活躍するキャリア10年の社会保険労務士の著者が、制度の仕組みや手続きなどの基礎知識、請求・受給のポイントを、図表とともにわかりやすく解説します。
レビュー・口コミ
障害年金は、普段の生活ではあまり関わりがないものですが、いざというときは最も頼りになる制度です。
しかも、受給対象者になっているのに本人が気づいていないこともあるということをこの本で知りました。
さらに、一般的には社会的な信用の高い医師も、障害年金については知識が少なく、記入漏れや実態とは異なったことを診断書に書かれることもあるなど、長年、障害年金の実務に携わった方でなければ分からない注意点が豊富に記載されています。
また、なかなか聞きにくい必要書類も平易な言葉で説明してある点も、この本の特徴だと思います。
いつ、なんどき、障害年金を利用するか分からない立場にある私たちも、いざというときはこの本が心強い味方になってくれると感じました。
障害年金に関することを知りたい時、始めに手に取る1冊としてよいかと思います。
同じ著者の「改訂版 障害年金をもらいながら働く方法を考えてみませんか? 」の方は文章中心で、事例や障害年金以外の制度、支援の記載もありますので、情報が足りないと思ったら、そちらも見てもよいのではないでしょうか。
【残り4件の口コミを見る クリック】
障害年金の本は、数少ないので、ほとんど読みましたが、分かり安く書いてあります。
複雑な内容をわかり安く理解できます。
年金について調べたいときにはほとんどの内容が網羅されています。
これから障害年金を申請しようとしてる人に「実務で役立つ」本ではないと思う。
少なくともこれをテキストとして、申請準備は、多分、出来ない。
障害等級表とか判定参考表を初見で「意味分かる」人は多分、いない。
「自分じゃ無理」と理解して「金払ってプロに頼む」事にする、と決断するのには丁度良い感じ
「自力で申請」の人には勧めない
↑の場合はむしろ読まない方が良い。年金機構に診断書用紙貰いに行った時渡されるペラ紙熟読した方がなんぼか良い
「しくみ」の全体像を把握するためには有効だと思う
一冊持っていると助かります。自ら動かないと何も始まりません。とても参考になります。
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障害年金の手続きから社会復帰まで 第2版
障害年金は、20歳以上の障害をお持ちの方が受給できる「公的年金」です。
一定の要件を満たす必要はありますが、がん・交通事故でのケガで後遺症・糖尿病・人工透析・脳梗塞やクモ膜下出血などの脳血管疾患・難病など、ほとんどの病気やケガが対象となります。
誰しもが対象の可能性があるのが「公的社会保障」である障害年金なのです。
本書では、障害年金についての制度や受給するための要件、手続きの流れや参考記入例について記載されているのと同時に、
障害をお持ちの方が利用できる「お金」「生活」「就労」のサービス・制度についてもまとめられています。
レビュー・口コミ
第2版ということで、前回に続き今回もわかりやすかったです!
この手の本は内容が難しいので、読み進めていてもなかなか理解しにくいのですが、こちらは記入例や図解もたくさん掲載しているので、パッと見ても理解できます。
障害年金が身近なものに感じました。
仕事で勉強する為に購入しました。
明るいイラストや図解が多く、読みやすかったです。
基本部分から始まって、Q&A、記入例まであり、一冊で完結できそうです。
後半半分は申請後の事が書かれてあり、勉強になりました。
イラストや手続きの記入例なども多く、見やすく、とても分かりやすいです。内容は申請前から申請後のことまで幅広く載っていますが、知りたいと思うことが探しやすく、すぐに確認できるところが気に入ってます。
個人的にはこの本一冊あれば、一通りのことは理解できると思うので、要件や手続きに悩んでる方に是非おすすめしたいです。
【残り1件の口コミを見る クリック】
障害年金をもらえるのか?手続きはどうゆう流れなのか?書類は何が必要で、どう書けばいいのか?という疑問に思った事が、分かりやすく解説してありました。
難しい文章も図や記入例が豊富で分かりやすかったです。障害がある人が活用できる制度も記載されていて助かりました。とってもお薦めの本です!
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